交通事故でアゴ骨折

Daisukeh 2010/07/23 15:21

 この一連の記録は、下総精神医療センターのデイケアプログラムに参加した後、自宅までの帰路(負荷運動のため15Kmの迂回ルート)のサイクリング途中で、見通しの悪いクランクで追い越してきた自動車の幅寄せに遭遇し、それを回避しようとして道路にはみ出て生えていた杉木に自転車がオフセット衝突、負傷した単独事故の回想である。事故発生時点から救急搬送されるまでの記憶に曖昧な部分があり、よく思い出せないことに留意したい。

病室から見えた美しい雲の光景

2010/06/25

15:00

 下総精神医療センターのデイケアプログラム終了(ちなみにこの日は木曜日だったので喫茶活動があった。)

15:05

 同センターの駐輪場より、通常の帰宅ルート(迂回短路15Kmコース)に出発する。天気良好、体調十分だが精神的に何かモヤモヤしたものあり。

15:10

 野田十字路から市緑土木を経由して水砂十字路へ通じる道に西から合流、北へ走る。信号を過ぎると高いガス塔があるが、ここはゆるい谷にカーブした道になっているため、坂の出口でのスピードは25Km/h程度。そこから果樹園に続く高い植え込みと木が生えている見通しの悪いクランクにて、後ろから接近する自動車に幅寄せされて転倒する。自動車の接近する記憶と断片的な映像記憶はあるが、不鮮明で離散的で確度は高くない。

15:15

 通りかかった自動車に道路で転倒して意識を失っているところを発見され、119番通報されたようだ。その時、発見者と2~3言の会話をしたそうだが、内容はおろかその事自体全く覚えていない。しかも、救急車にも自力で乗ったのだそうだが、それも全く覚えていない。救急車で応急手当をしてもらっている最中に、警察官から簡単に事情聴取された。目撃者もおらず、事故から数分が経過していることを知った。見通しの悪い道に倒れていたので、運が悪かったら骨折と裂傷では済まなかったかもしれない。大破した自転車は現場近くにロックして止めておいたと救急隊の人に告げられた。

15:20

 搬送先の病院が決まり、救急車が走り出す。事故の記憶が全く思い出せず、ただ、下顎と下の前歯が抜けて痛いこと、上唇に違和感があって顔面が血だらけだということを知った。両手の人差指と中指が、針を刺されるようにピリピリと痛む。病院まで意識ははっきりしていたつもりだが、状況がよくつかめずにいた。眼鏡が壊れたことに気付いて、それで周囲がぼやけて見えるのも気分がよくなかった。1)

15:30

 千葉中央メディカルセンター(旧 加曽利病院)の救急外来で、まずCTを撮ってから問診して、脳震盪からくる意識障害があったため、脳神経外科に入院することになった。その頃には救急隊に呼ばれて駆けつけた妻も到着していた。口の周りの痛みは思っているほど酷くなかったが、前歯が2本抜けて下顎の骨が折れて上唇が裂けてしまっていたので、血が出て腫れ上がって気持ち悪かった。それよりも両手指の2本ずつがビリビリと痛いのが不気味だった。

2010/06/26

 2日目の脳神経外科のCTでも特に問題はないとのこと、指の痺れは脛椎損傷の疑いがあったが、麻痺が残るというよりは時間の経過で改善するということだった。少しずつ口の中の出血は減っているが、この日に上唇の裂傷と抜けた歯の痕を数針縫ってくれた。その夜から出血は断然少なくなったが、それでもネバネバする血が混じった唾を、昼夜を問わず何度もビニール袋に吐き出していた。

2010/07/21 退院までの記録は、交通事故でアゴ骨折 を参照してください。入院中の怪我の様子や心の変化を読むことができます。

1) 自転車、靴や鞄、ペットボトルなどの当時の装備品だけでなく、壊れた眼鏡や抜けた歯x2まで、救急隊の人が見つけて整理してくれた。誉田救急の皆様、ありがとうございました。

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blog/2010/07/交通事故でアゴ骨折.txt · 最終更新: 2010/07/23 17:32 by daisukeh
 

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