竹頭木屑

Daisukeh 2009/01/25 15:39 開設
Daisukeh 2009/02/17 18:18 追記
Daisukeh 2009/08/04 11:07 移設

竹頭木屑

 竹頭木屑(ちくとうぼくせつ)とは、「竹の切れ端と木のくずとを捨てないで後日に役立てた」という故事1)から、一見して役に立たない物事を指す。また、些細なことをもゆるがせにしないたとえにも用いる。
(大辞林 第二版より)

井の中の蛙  このトピックでは、竹頭木屑の二つの意味、

  1. 一見して役に立たない物事(しかし知らないだけで、本当は誰かの/何かの役に立っている物事)
  2. 些細なことをもゆるがせにしない(でたらめ/なおざりにしない)事柄や考察

 に該当する世の中のさまざまな事象について、考察していきたいと思う。世の中は自分が思っているほど狭くない。っていうか、広すぎると思う。自分とは完全に逆の考えや思想を持っている人々がいたり、常識では考えられない出来事が日常茶飯事に行われているということを、僕たちは知っているような顔をして(あるいはまったく知らないような顔をして)、平然と生活しているということに気が付いていないと思う。生まれ出でた人間はもはや臍の緒は付いていないのだ。誰しもが「個」として独立し、存在を他に知らしめ、そして知りえている気になっている。本当はみんな井の中の蛙なのに…。

1)晋書:陶侃伝』にある語
 
consideration.txt · 最終更新: 2009/08/09 13:17 by daisukeh
 

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